世界初公開!Kathy Corey 認定Pilates C.A.R.E.Sプログラム

5年の歳月をかけて医学書や論文、ドクターと話し合いながら開発した、「医学的根拠」と「ジョセフ・ピラティスの経験」が融合したリカバリープログラムです。


キャシーがこのプログラムを作った理由は3つあります。

① 乳がんと診断、または切除手術を受けたクライアントが増えた ② キャシーのインストラクターの生徒さんからもそういうクライアントにどういうエクササイズをしていいか問い合わせが増えた ③ ジョセフ・ピラティスが生前の時に出来なかった事をピラティスを継承する者として責任を持って伝える

ジョセフ・ピラティスは75年前に切除手術を受けた弟子の一人、イヴ・ジェンドリーに実際にリカバリープログラムを行っています。"The Power of Pilates" というイヴを特集したDVDの中で映像も残っています。

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大胸筋を切っているのにも関わらず、1年以内で肩の全可動域は戻り、アドバンスのエクササイズまで実践できるようになりました。当時は理学療法などリハビリに関する情報は全くなく、病院の医師達は感動したそうです。その後、医師免許がないことが発覚したJ・ピラティスは病院に受け入れてもらえず。ひどく落ち込んだ時期が続きました。

このプログラムは、ジョセフ・ピラティスが残した功績がやっと日の目を見る、キャシーにとってこれを伝えていくのは使命だと感じたそうです。

病院では「人」とではなく「がん」と取り組むドクターが多いです。重要なのは身体的に回復する事と同時に、精神的、心のケアが不可欠です。Body, Mind, Spiritの三位一体の人間として生きる力を与えていけるプログラムです。


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現状アメリカでも日本でも、術後のリハビリとして行うエクササイズは驚く程少ないです。 しかもやっていてきっと楽しくない。。。

キャシーが作成したエクササイズプログラムは自分の身体を楽しみながらもっと知る事、肩や腕周りの可動域を上げること、呼吸の偉大さに気付いてもらう事が初期段階では重要です。 また、医学的根拠も不可欠なため、以下が含まれます: ・アメリカ癌協会が推奨しているもの ・J・ピラティスが行っていたもの ・キャシーのオリジナルワークが含まれています


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肩甲骨の挙上と下制

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J・ピラティスがイヴにやっていたチェストエクスパンション

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キャシーの気付きを出すオリジナルワーク

左右対称な人はいないので、これらすべて乳がん回復している人だけでなく、誰にでも行って頂けます。 コース生も新たに自分の身体の特徴を知ったようです(^^)

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今回はマットのエクササイズでしたが、今後の継続教育ではマシンを使用したプログラム、そして再建手術後のプログラムも現在作成中だそうです。 コースを受講した理由は様々でしたが、一人一人にキャシーの情熱と想いが伝わった2日間でした。

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皆さんいい笑顔ですね!

wrtten by Nagi Takahashi