ピラティス教育団体の違いは?

ピラティスの種類にはクラシカル、コンテンポラリー、○○ピラティスといったピラティスの団体は日本に沢山存在します。

どうゆう違いがあるのか? 資格を取得した時にどれがいいのか迷った方もいると思います。 役職のように団体名を必ず言って自己紹介する方もいらっしゃいますが、

いったい何が違うのかと言うと

「ジョセフ・ピラティスのアプローチと創始者のバックグラウンドの違い」です。

例えば、リフォーマーのフットワークにPrehensileという足のポジションがありますが、

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ジョセフ・ピラティスは愛弟子のロン・フレッチャーとロマーナ・クリズノウスカに同じポジションでは行いませんでした。

何故かとういうと、目の前の身体に合わせて指導をしていたからです。

また、ロンとロマーナは同じダンサーであってもスタイルが違いました。

そのバックグラウンドの違いから呼吸の仕方も変わり、それぞれの特徴が生まれた訳です。

キャシー・コリーは言います。

「ピラティスがここまで広まったのもこの多様性があるからだと考え、どれが良い、悪い、間違い、正しい、ではない。」

ピラティス指導者とになり、一つの団体をマスターしたあとは視野を広げ、自分のピラティススタイルを確立して欲しいと思います。

なぜならピラティス団体は一つではありませんし、世界中には進化したアプローチ・考え方・方法論・学術的な参考文書がたくさんあります。 学ぶことでピラティス指導の引き出しが増え、自分のピラティスクライアントにより最適なアプローチができる機会ですよ。

written by Nagi Takahashi

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